子育て

ママパパのための新幹線の「車両」の基礎知識

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こんにちは、やすです。

今日は新幹線の車両について話していきます。

うちは3歳の息子がいるんですけど、息子が新幹線にハマってて色々質問されるんですよね。

それでザックリと全体感をわかっていた方が答えやすいし、自分も楽しいかなと思って2~3週間勉強しました(笑)

わかりやすくまとめましたので、新幹線という強敵をこれで乗り切りましょう!

ママパパのための新幹線の「路線」の基礎知識こんにちは、やすです。 さて、今日は「ママさんパパさんのための新幹線の路線の基礎知識」っていうテーマで話していきたいなと思います。 ...

新幹線の基本情報

「●●系」ってなに?

まず、新幹線の「●●系」って何だろうって所から入ったんですけど、これは新幹線の「設計」や「型(モデル)」の種類のイメージで良いです。

1番最初にできた新幹線が「0系」っていう新幹線で、そこから2階建ての車両を取り入れた「100系」っていう車両と、雪とか寒さに強い「200系」って車両ができたんですよね。

2階が食堂車だったそうです。

一回新幹線の食堂車体験してみたかったな〜♪

今は駅弁ですよね♪

それで、段々と「より早く」「より安全で快適に」って改良を重ねて「●●系」ってのがいっぱいある感じです。

「これ番号足りなくなるんじゃないか?」ってことで、東日本(East Japan)は3ケタ表記をやめて「E●系」って形の呼び方に変えたんですよね~。

「のぞみ」「はやぶさ」とかって何?

「のぞみ」とか「はやぶさ」って呼び方は、新幹線の車両の愛称(ニックネーム)ですね。

同じ路線内で、車両も同じなのに名前が色々あるのは「停車する駅の違い」や「どこまで行くかの終着駅が違う」からです。

だいたい特急、急行、各駅みたいなイメージで2つ3つ同じ路線で名前がありますね。

新幹線・全9種類!!

東海道新幹線(N700系)

のぞみ、ひかり、こだま

東海道新幹線を走っているのはN700系」で、早い順(停車駅が少ない順)に「のぞみ(特急)」「ひかり(急行)」「こだま(各駅)です。

やっぱり新幹線の歴史は、東海道新幹線から始まったので、色は「これぞ初代だ」って感じで白地に青の1本線ですね。

それで700系と言えば、カモノハシのくちばしのような形の「カモノハシノーズ」っていう見た目なんですよね。ポケモンのコダックみたいな♪

空気の抵抗をできるだけ少なくしようと考えられた形で、700系から次世代(Next)型のN700系になって少しスタイリッシュになった感じです。

山陽新幹線(500系)

こだま

山陽新幹線は、東海道新幹線を走っている「のぞみ」や「ひかり」がそのまま博多まで行くのでN700系も走っているのですが、山陽新幹線だけを走っているのは「500系」で「こだま」です。

N700系の各駅車両も「こだま」っていう愛称だからわかりにくいんですけど、500系の「こだま」もいるってことですね。

第一印象は、ドジョウっぽい!(笑)

顔の形が波打ってなくてロケットみたいな感じで、色は白がベースで鼻から背中にかけて青色になっています。

九州新幹線(800系)

みずほ、さくら、つばめ

九州新幹線を走っているのは「800系」で、早い順(停車駅が少ない順)に「みずほ(特急)」「さくら(急行)」「つばめ(各駅)」です。

なんか銀行の名前っぽいネーミングですよね(笑)

特徴は、ライトが顔の正面に目立つ感じであって、僕は鼻の穴みたいに見えるんですよね♪

色は白がベースで、背中(天井)の部分だけ赤です。

東北・北海道新幹線(E5系)

はやぶさ、はやて、やまびこ、なすの

東北新幹線を走っているのは「E5系」で「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」の愛称です。

「普通席」「グリーン席」の他にさらにグレードの高い「グランクラス席」ってのがあるんですよ!!飛行機でいう所の「ファーストクラス」ですね(笑)

顔の形はロングノーズっていう長い鼻が特徴的で、色は全体的にエメラルドグリーンだからわかりやすいですね。

「はやぶさ」はわかりやすくてオモチャでも多いので、新幹線でドクターイエローと並んで一番有名かもしれないですね。

「はやぶさ」「はやて」の名前の由来

「はやぶさ」「はやて」は、函館まで行く列車で、スピード感のある名前のイメージからきています。実際、E5系はフランスと並んで世界最速の新幹線(時速320km)です!!

「やまびこ」の名前の由来

「やまびこ」は、昔福島~盛岡を走っていた東北の特急電車の名前を引き継いでいて、福島・宮城・岩手の3県を日帰りで往復できるって所から「やまびこ」っていう名前が付いています。なので、「やまびこ」は新青森までは行かなくて、盛岡までです。

「なすの」の名前の由来

「なすの」は、福島の「郡山」止まりで、夕方以降はさらにその手前の栃木の「那須塩原」までの車両です。それで、那須塩原の高原のことを「那須野が原」っていうらしくて、それが名前の由来ですね。

北陸新幹線(E7系)

かがやき、はくたか、あさま

北陸新幹線を走るのは「E7系」で、「かがやき」「はくたか」「あさま」です。

金沢まで行くのは「かがやき」と「はくたか」で、「あさま」は長野までです。

「かなざわ」に行くから「かがやき」って、「か」繋がりで覚えましたね(笑)

「はくたか」の名前の由来は、富山の立山を開拓する際に「白鷹伝説」っていう昔話があって、そこからきています。実際に「白鷹」っていう鷹はいないので、昔話です。

「あさま」の名前の由来は、群馬と長野の県境にある「浅間山」からきています。だから、長野までしか行かない形ですね。長野がメインの名前です。

上越新幹線(E4系→E7系)

たにがわ、とき


上越新幹線は、2020年までは「E4系」って言われているオール2階建の車両で「Maxたにがわ」「Maxとき」の愛称で走っていました。

2020年で営業を終了して、北陸新幹線と同じく「E7系」に変わって単純に「たにがわ」「とき」って呼ばれて走っています。

なので日本からは2階建ての新幹線はいなくなった形ですね。スピードを追求すると2階建てっていうのは、難しいのかもしれないですね。。

「たにがわ」の名前の由来は、群馬と新潟の県境にある「谷川岳」からきています。小さいころ父親と谷川岳のPAで谷川岳の水をペットボトルに汲んだ思い出ありますね~♪

「とき」の名前の由来は、新潟に「佐渡島(さどしま)」っていう離島があって、そこに絶滅危惧種の天然記念動物の「トキ」がいて、そこからきています。

秋田新幹線(E6系)

こまち

秋田新幹線を走っているのは、「E6系」で「こまち」です。

鼻が長いロングノーズの顔が特徴的で、全体的に赤い新幹線なのでコレは分かりやすいですね♪

E3系とE6系は「ミニ新幹線」って呼ばれていて、普通の新幹線よりちょっと小さいです。普通の新幹線が1両あたり25mくらいなのに対して、ミニ新幹線は1両あたり20mくらいです。

車両の数も10両なくて7両とかなので、普通の新幹線が600人~800人くらい乗せられるのに対して、せいぜい400人くらいですね。

山形新幹線(E3系)

つばさ


山形新幹線を走っているのは「E3系」で「つばさ」です。

形はスタイリッシュな感じで、色は青・白・赤でJリーグのFC東京カラーですね(笑)

E3系もE6系と同じく普通の新幹線よりちょっと小さい「ミニ新幹線」ですね♪

点検車(900系)

900系は、お客さんを乗せる目的じゃなくて、線路に異常がないかを点検して回る車両です。新幹線のお医者さんですね♪

西日本(東海道・山陽など)の路線を見ているのが「ドクターイエロー」で、東日本(東北・北陸など)の路線を見ているのが「イーストアイ」です。

ドクターイエロー

ドクターイエローは、ネーミングの通り黄色い車両のお医者さんです♪

イーストアイ

イーストアイは、白がベースで顔の鼻の部分と側面が赤いのが特徴ですね♪

ネーミングの通り、「東日本を見る」点検車です。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

これでだいぶ新幹線の全体像が分かったと思います。

今回新幹線を勉強してみて、新幹線は日本地理の勉強にすごく良いと思いました!

車両の名前は、その地方に関係するものだったりするので。

うちは、お風呂の壁に新幹線が載ってる日本地図とかひらがなとか貼って、毎日ちょこっと子供たちと話してます♪

お風呂でちょこっと教育は良いですよ☆

小さい息子を持つママさん・パパさん、質問攻めされているとおもいますけど頑張りましょう!

ではまた。バイバーイ♪